昨年の暮れに12インチMacbookを入手してからというもの、肌身離さず12インチMacbookを持ち歩くようになった。
こいつはとても優秀で、本当にどこにいてもコーディングが可能なのだ。スタバでドヤるという意味ではなく、エレベータの待ち時間とか、横断歩道の長い信号待ちとか、車の渋滞で停車中とか。
木の葉モールの駐車場出るのもめっちゃ混んでるから、puppeteer-rubyのRSpec書いてる pic.twitter.com/92nR9R3enZ
— Yusuke Iwaki (@yi01imagination) 2020年12月13日
puppeteer-rubyやplaywright-ruby-clientの開発が少しずつながら確実に進捗している。
訳あって、3月に入ってからは本当にまとまった時間がとれないので、スキマ時間を積極的に活用している。1つ1つは10秒から1分程度だが、その間に1つでも2つでも単体試験を書けば、OSS開発はかなり捗る。
今後も(物理的に)事故らない程度に続けていこう。