なかなかにショッキングな事が起きたっぽい。んで、Twitterみたら
deviseがip address取れる機能付けてんのが良くない。
— アルフォートおじさん (@joker1007) 2020年8月14日
これが気になったので調べてみた。
続きを読むなかなかにショッキングな事が起きたっぽい。んで、Twitterみたら
deviseがip address取れる機能付けてんのが良くない。
— アルフォートおじさん (@joker1007) 2020年8月14日
これが気になったので調べてみた。
続きを読むWantedlyに、しょーもないスカウトが来てたことをきっかけに、なんとなくLinkedInとWantedlyを退会した。
まともなスカウトメールがほとんどこないLinkedInのアカウントは削除した pic.twitter.com/r83aQPoFat
— Yusuke Iwaki (@yi01imagination) 2020年8月2日
Wantedlyは昔は良かったけど、今はほぼLinkedInみたいになってきてるので、こっちも削除した pic.twitter.com/EzMKmu3gbO
— Yusuke Iwaki (@yi01imagination) 2020年8月2日
自分はもうエンジニア定年とか揶揄される35歳に限りなく近い。
また、現職では年収的にはそんなにめちゃくちゃ困っているわけではない。(3ヶ月前まではギリギリアウトな年収だったけど、昇給したおかげでなんとかなったw)
そうなってくると、わざわざ謎のヘッドハンターやリクルーターからのスカウトを受けてまで転職する意味が全くない。
となってくると、今まで謎のヘッドハンターからしかメッセージを受けたことがないLinkedInについては、完全に不要ということになる。
Wantedlyは「とりあえず広く知ってもらうために残しておく」という選択肢はあるけど、それはあくまで 関東在住であれば の話。
現職を決めるまで福岡で転職活動をしたときには、自分の希望が叶う会社はそもそも2, 3社しかなかった。しかも、それらの会社は採用イベントを積極的に開催しているので、Wantedlyは積極的に使わなくても採用イベントに直接参加したほうが話は早い。
星の数ほどある会社から自分の趣向に合うものが見つけづらい関東であれば、Wantedlyはかなりありがたかったんだけど、福岡だと全然ありがたみないなーと改めて感じたので、退会した。
そのうち何かの機会で見直すかもしれないので、自分用のメモとしてここにスクショ貼っておく
前職で働いていた頃からそうなんだけど、自分の仕事に対する価値観は 「副業で経験値をためて本業を楽しくしたい」 だ。
IT企業ならだいたいそうなんだけど、本業で成果を出すには仕事時間以外で結構な量の勉強をしないといけない。ただ、趣味で勉強しようとすると、製品開発で言うところのPoC(proof of concept)以上の勉強することは難しい。
例えば、「Puppeteerでブラウザを自動操作してみた」ってのは趣味でできても、「Yahooショッピングの全カテゴリをスクレイピングして、商品の売れ行きを分析するためにPuppeteerを使う」という課題解決型の勉強を趣味でやれるということはほぼない。35歳にもなってくると、趣味で勉強するにしても、なんらかの課題解決につながるようにしたい。
副業で経験値をためて本業を楽しくするというのは、前職で働いていたクラウドワークスで布教したかったんだけど、自分の力不足でそこまではできなかった。
個人的にはクラウドソーシングを「大企業ではたらく人が、気軽にスキルアップできる&感謝されて幸せになる手段」として布教したかったんだけど、営業利益のほとんどはおそらくフリーランスとプロいライターによって支えられていて、施策もそっちに寄りがちだった。
また、日本のクラウドソーシングにおいては、イケてない発注者が本当に本当に多くて、趣味の時間でその相手をしなければいけないのはとても面倒だ。(ref: 最近なんかクラウドソーシングの発注の質が落ちてきてる気がする - YusukeIwakiのブログ )
なので、副業するにしてもリファラルのほうが楽... と考えるようになった。
んで、その用途で現状いちばん使えるのが YOUTRUST かなと。(創業者の岩崎さんの努力と情熱には本当に感謝したい)
どうかYOUTRUSTには、LinkedInのような無料求人媒体みたいにならないよう、引き続き頑張ってほしい...。(なんなら副業で手伝いたい...w)
puppeteer-rubyを開発していて、いよいよ単体試験を書くことにした。
そこで問題となったのが、「ボタンだけを含むHTMLページを開く」みたいな試験。
本家Puppeteerでは静的なHTMLページをいくつか用意してHTTPサーバーを立ててmocha(JavaScriptのテスト)を流しているっぽいのだけど、単体試験としてそれはどうなの?
describe 'click button' do http_server do get '/button.html' do <<~HTML <html> <head><title>button</title></head> <body> <button onclick='document.body.innerHTML="123"'>click here</button>" </body> </html> end end it 'can click button' do page.goto('/button.html') page.click('button') expect(page.body).to eq("123") end end
こんな感じで必要最低限のHTMLを返すHTTPサーバーを都度立てるspecを書けたらいいのに?と思った。