Android用のGitHubのIssue Viewerを作ってみた

実に1年11ヶ月ぶりの投稿。
Qiitaなんて使い始めたら、自分のブログを放置気味になってしまっていけませんね。
自分のことは自分のブログの上に書かないと。

2015年4月に転職してから本格的なアプリ開発を始めたものの、1年半でもう完全に飽きてきました。
もう自分のためになるアプリしか作りたくない、最近。
とはいっても、アプリ開発をしている以上は、ポートフォリオ的なものは持っておいたほうがいい。

ということで、とりあえず自分のためのGitHubのIssue Viewerつくりました。




明言しますが、やってることはJasperのパクリです。
あらかじめ検索クエリをいくつか登録しておいて、定期的にフェッチしてるだけっす。


  • スマホで通知がほしかった
  • Jasperは自分にはToo muchだった
ので、自分でてきとうに作りました。

表向きは自分用のアプリでしたが

  • GitHub OAuthの練習
  • 「Realm使ってます( ー`дー´)キリッ」の実績づくり
  • Kotlinの練習(をしようとしたけど面倒すぎたのでやめた)
  • Fastlaneの導入練習
  • iOSでも同じようなモノをつくるための前練習
という裏の目的もあります。
もちろんソースは公開です。
https://github.com/YusukeIwaki/GitHub-Issue-Viewer-2

ということで、2016年も今日で終わりですね。みなさま良いお年を!